2009年5月19日火曜日

よくある偶然です・・ 輝神:主幹 末安宏國氏



支那事変;勃発時の、聯隊長が牟田口大佐ですから、偶然の再会・・・


南方激戦地から帰還中の船団;甲板上・・ 牟田口廉也師団長室前で、


私、菊兵団第百十四部隊陸軍上等兵が夜間立哨中、師団長が出られ


君の両親は健在か兄弟はと、聞かれたので、直立不動のまま・・・


答えた後、二人で・・ 星が輝く夜空を眺めた後・・・ 師団長と別れたが、


この後・・ 日本はどうなるのか考えたら、が止めどなく出て来た


そうだ日本には陛下がいらっしゃる・・・ 勇気が沸いて来た その


夜空が急に明るくなった と思う間もなく・・ 目の前に[ 天照太御神 ]


現れてから近づき・・・ 雷の如く、私の腕から体内に入って来たのです


この体験が影響していたのか・・・ 帰国後、人脈により金持ちになるが


直ぐ散財してしまう・・ 気が付き、日本を良くする機関誌輝神 を発行


しながらの活動に専念する。と云う、体験談を話して頂いたが・・ なぜ


明治時代からの正統派右翼玄洋社の長老、末安宏國氏が体験談を


天皇制反対 ahr666generation に話すのか?? 他人の如く聞いていた

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